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お客様の声から生まれた、ピアノのアップグレードユニット

ピアノのアップグレードユニット

現在使用しているハイブリッドピアノを、最新機能にアップグレードできるヤマハの「アップグレードユニット」。愛用するピアノを長く使い続けることを可能にしたこのユニットは、多くのお客様の声から生まれました。
その開発にいたるまでの背景や誕生の経緯について、お客様コミュニケーションセンターの平井大生さんと鍵盤事業戦略部の西英行さんに聞きました。

画期的なピアノの宿命ともいえる課題

アコースティック楽器とデジタル技術を組み合わせたヤマハのハイブリッドピアノ。アコースティックピアノに迫る演奏性と多彩な機能で、人気を博しています。
ヤマハにおける歴史は40年以上前に遡り、1982年には自動演奏ピアノ「ピアノプレーヤー」を開発。1993年には、アコースティックでありながら消音できる「サイレントピアノ」を世に送り出しました。
その後、独自の高精度デジタル制御システムにより、鍵盤やペダルが動いて演奏を再現する機能を搭載した「ディスクラビア」を発売するなど、多彩な機能で演奏の楽しみを広げるさまざまなハイブリッドピアノを提供し続けています。

ピアノに新しい価値を付加したこれらは、画期的なピアノと称賛を浴びる一方、ある時期から「お客様コミュニケーションセンター」に同じ内容のご相談が多く寄せられるようになったと平井さんは言います。
「ピアノ本体は問題ないのに、デジタル機能部分が故障してしまったというものでした。電装部分だけ修理できれば解決するのですが、そうしたくてもできない事情があったのです」
電装部分は長く使うことでどうしても寿命を迎えることになり、家電製品ならば買い替えの時期ともいえます。一般的な家電製品の場合、製品が故障したときに修理するための部品の保有期間は生産終了から6~8年ほど。ヤマハのハイブリッドピアノにおいても、すでに修理用パーツが入手できなくなっているケースがほとんどでした。
「ピアノそのものの耐久年数ははるかに長く、“一生もの”と捉えて購入するお客様もたくさんいらっしゃいます。加えてアコースティック楽器は年数を重ねて木が変化することで良い音を生み出していくという面もあり、愛着があるものです。にもかかわらず、お客様に納得していただける返答ができないことに対して忸怩じくじたる思いがありました」
楽器の販売促進の立場にある西さんも、同じ思いを抱いていました。
「お客様の切実な声は届いていましたので、どうしたら安心してお使いいただける製品をお届けできるだろう、とずっと考えていました」

お客様コミュニケーションセンターの平井大生さん(左)と鍵盤事業戦略部の西英行さん(右)

お客様コミュニケーションセンターの平井大生さん(左)と鍵盤事業戦略部の西英行さん(右)

生の声を繰り返し伝えることで実現

自分たちに今できるのは、お客様の声を開発部に伝えること──。「お客様コミュニケーションセンター」と「鍵盤事業戦略部」は繰り返し開発部門に状況を報告し、問題解決を訴え続けてきました。
「どうにかしてヤマハのピアノを使いたいというお客様も多くいらっしゃいました。それに応えなければという気持ちが、ますます募りましたね」(平井さん)
そして、満を持して市場投入されたのが「アップグレードユニット」です。
手持ちの楽器をバージョンアップできる「ディスクラビアコントロールユニットDKC-850」を前身とし、現在は「サイレントピアノアップグレードユニット」と「ディスクラビア・エンスパイア アップグレードユニット」を発売。機種によっては取り付けられないものもあるものの、さまざまなモデルに対応しています。

ディスクラビア・エンスパイア アップグレードユニット

お手持ちのヤマハ自動演奏ピアノ(主に1996年以降発売のもの)をENSPIRE STと同等の機能にアップグレードする「ディスクラビア・エンスパイア アップグレードユニット」

サイレントピアノは専門のピアノ調律技術者が家庭に出向いて取り付け、ディスクラビアの場合はお預かりして新しい部品の取り付けを行います。これにより、長年連れ添ってきたピアノを最新モデルと同じ機能にアップグレードしながら、長く使い続けることができるようになりました。
ヤマハはお客様と長くつながっていくことを強く意識し、さまざまな取り組みを進めていますが、アップグレードユニットはそれを具現化したひとつ。「お客様コミュニケーションセンター」を通して一丸となってお客様の声を集約し、製品提供を実現できた大きな事例でもあります。
「ヤマハはエレクトーンでも、ユニットを交換することでELS-01シリーズをELS-02シリーズと同等の機能を持つことを可能にする『バイタライズユニット』を発売しています。これが登場したときも、良い方向に向かっていると喜ばしく思いました」(西さん)
折しも、サステナビリティが叫ばれる時代。「お客様コミュニケーションセンター」はこれからも楽器を長く愛用していただくためにお客様の声を大切にし、時代の要請に応え続けていきたいと考えています。

文/ 福田素子
photo/ 坂本ようこ

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2024.12.18
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