ログイン

マイアカウント

  • 会員情報
  • 登録製品一覧
  • お申し込み履歴
  • 興味・関心
  • メールマガジン
  • よくあるご質問
  • マイページ
  • ログアウト

CONTENT

  • コンテンツ一覧
  • 記事をさがす
  • お気に入り記事一覧
  • 閲覧履歴

ヤマハミュージックメンバーズについて

  • お知らせ
  • プレミアム会員になる
  • プレミアム会員特典
  • 活用ガイド
ヤマハミュージックメンバーズ - Yamaha Music Members
ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan

Web音遊人

【優待チケット】クラリネットの魅力あふれるプログラムで注目の若手日本人奏者と共演/マイケル・コリンズ インタビュー

【優待チケット】クラリネットの魅力あふれるプログラムで注目の若手日本人奏者と共演/マイケル・コリンズ インタビュー

イギリスを代表するクラリネットの名手であり、指揮者としても活躍するマイケル・コリンズ。2026年7月15日(水)に「世界でも最も気に入っているホールのひとつ」だというヤマハホールの舞台に立ち、「ブラームスの叙情的な作品からポンキエッリの技巧的なフィナーレまで、クラリネットのあらゆる可能性を聴くことができる」室内楽プログラムで、熟練の音を聴かせる。

変化するブラームスへのアプローチ

例えばブラームスのクラリネット・ソナタは、40年近く前、コリンズが20代の頃からレパートリーとする作品。歳を重ねたことで、この作曲家晩年の作への理解は深まるわけだが、その結果、逆に「若々しいアプローチを求めるようになった」という。
「ブラームスは深い音楽だというイメージがあるため、多くの人が、まるで手袋をはめて慎重に扱うかのように作品に接するものです。私も若い頃は、ゆっくり重厚かつ壮大に演奏しようとする傾向がありましたが、これはナイーブすぎるアプローチだと気づきました。ブラームスは実のところ、歳を重ねても常に人生において若々しい姿勢を保ち続けた人です。彼の音楽は、光に満ちて楽しいものなのです。
50年近く前のある日、当時の師匠が急に電話をかけてきて、今すぐBBCラジオ3を聴けというのでチャンネルを合わせると、ブラームス本人とリヒャルト・ミュールフェルトによるこのソナタのリハーサルの様子が流れていました。録音技術初期のものですからノイズが多かったですが、聴こえてきたのはブラームスが高い声で笑う様子、そして、思ったより速いテンポの演奏でした。ゆっくり重くあるべきだと思い込んでいた当時の私には、とても興味深い音源でした」
また20世紀のピアニスト、作曲家のホロヴィッツは、英国王立音楽院時代の作曲科の先生であり、このソナチネについて、コリンズもたびたび意見を求められたという。作曲過程に関わったこの作品は「前衛的すぎず親しみやすいもので、今や世界のクラリネット奏者の主要レパートリーのひとつ」となった。

マイケル・コリンズ

若き日本人奏者との共演

今回はこうして彼が長いキャリアで得たものを若手日本人奏者たちと共有しながら、客席に音楽を届ける。共演者のうち久保田智巳は、コリンズが浜松国際管楽器アカデミーで講師を務めた際の生徒で、才能を認める生徒のひとりでもある。
「普段は内気な印象ですが、クラリネットを持つと別人のようになり、エネルギーにあふれた演奏をします。思慮深く、多くの音楽的なアイデアを持った演奏家です。正式な共演はこれが初めてなので楽しみです」

共演する久保田智巳(クラリネット/左)と古谷拳一(ファゴット/右)

共演する久保田智巳(クラリネット/左)と古谷拳一(ファゴット/右)

60代半ばの円熟期を迎えるコリンズは、「これまでの人生で、今が一番コンディションがいい」とにこやかな口調で話す。
「年を重ねるにつれて健康を気遣い、自分をコントロールするようになったことで、結果的に若いときよりもエネルギーが増し、意欲や責任感、仕事への情熱も高まっています。すると初めの話につながりますが、不思議と若々しさも感じ、さらに大きな目標を達成したいという思いが強くなっていくのです。人は若い頃は老成した音楽を、逆に歳をとると若々しい音楽を求めるのかもしれませんね」
会場となるヤマハホールは「小さな音もしっかり届き、大きな音は過剰に響きすぎることなく、全ての特性が揃う、世界で最もお気に入りのホールのひとつ」だという。そして愛用するヤマハのクラリネットについては、長年使ううちに「ますます理解が深まり、楽器への尊敬が深まっている」とも。
「楽器は友達のような存在で、私が成長するのと一緒に成長してくれます。ケースから取り出して組み立てた瞬間、親友と触れている気持ちになるのです」
ではコリンズの“親友”はどんな性格なのだろうか?
「とても落ち着いた性格ですね!神経質で扱いにくい友人と最高のパフォーマンスをすることは、私には不可能です(笑)。信頼できる“親友”のおかげで、音楽の世界を自由に探求できています」
舞台に立ち、「誇張や見せかけなしに、ただ誠実に音楽をしているときがいちばん幸せ」だというコリンズ。公演ではその空気をじかに感じられるだろう。

■ 珠玉のリサイタル&室内楽
マイケル・コリンズが贈るクラリネットの世界
-ソロから三重奏まで-

珠玉のリサイタル&室内楽 マイケル・コリンズが贈るクラリネットの世界 -ソロから三重奏まで-

日時:2026年7月15日(水)19:00開演(18:30開場)
会場:ヤマハホール(東京都中央区銀座7-9-14)
出演:マイケル・コリンズ(クラリネット)、久保田智巳(クラリネット)、古谷拳一(ファゴット)、松浦真沙(ピアノ)
料金(税込):一般4,500円、学生3,500円(全席指定)
曲目:
ブラームス/クラリネット・ソナタ 第1番 へ短調 Op.120-1
プーランク/クラリネットとファゴットのためのソナタ FP32a
グリンカ/悲愴三重奏曲 ニ短調
メンデルスゾーン/2つのコンチェルトシュテュック 第1番 ヘ短調 Op.113
ホロヴィッツ/クラリネットとピアノのためのソナチネ
ポンキエッリ/イル・コンヴェーニョ
詳細はこちら

■ 優待チケットの特別販売
本公演の優待チケット(定価:一般4,500円 学生3,500円/優待価格:一般4,000円 学生3,000円)を計20枚ご用意いたしました。
ご希望の方は、下記「応募はこちら」ボタンからご応募ください。
※ご応募の際は、ヤマハミュージックメンバーズの会員登録(登録無料)が必要です。
応募期間:2026年6月19日(金)23:59まで
詳細はこちら

文/ 高坂はる香

本ウェブサイト上に掲載されている文章・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
2026.05.27
  • 管楽器・吹奏楽器
  • アーティスト・インタビュー
  • Web音遊人
  • LINEで送る
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • TOP
  • コンテンツ一覧
  • Web音遊人
  • 【優待チケット】クラリネットの魅力あふれるプログラムで注目の若手日本人奏者と共演/マイケル・コリンズ インタビュー

Page Top

  • ヤマハ楽器レンタル・防音室レンタル「音レント」
  • 音楽があると人生は楽しい Web音遊人(みゅーじん)
  • ヤマハ管楽器 安心アフターサポート

Yamaha Music MembersYamaha Music Members Plus

サービス 
メールマガジン
コンテンツ一覧
ヤマハミュージックメンバーズ公式アプリ
ヤマハミュージックメンバーズプラス
ヘルプ&ガイド 
総合案内
会員登録のご案内
マイページ活用ガイド
VODご利用ガイド
よくあるご質問・お問い合わせ
ポリシー
利用規約
プライバシーポリシー
Cookie等に関する方針
特定商取引法の定め
カスタマーハラスメントに関する考え方
  • Copyright © Yamaha Music Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • 許諾番号
    9027410001Y45040

  • 許諾番号
    9027410007Y38026

  • 許諾番号
    ID000007217

  • 許諾番号
    ID000010215

ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan