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【優待チケット】一期一会の演奏で特別な空間をつくりたい/阪田知樹インタビュー

【優待チケット】一期一会の演奏で特別な空間をつくりたい/阪田知樹インタビュー

尽きることのない好奇心と探究心、そこに磨き上げられた演奏テクニックが相まって、多くのピアノ愛好家を魅了しつづけている阪田知樹。5月13日にヤマハホールで行われるリサイタルについて聞いた。

リストのソロ作品にもう一度意識的に向き合う

阪田にとって2026年はデビュー15周年、そして彼の国際的な活動を後押ししたフランツ・リスト国際ピアノコンクール優勝からちょうど10年の節目となる。

「ここまで、現代作品も含め、さまざまな作曲家の作品に取り組んできました。その中でもライフワークとして研究と演奏を続けるリストについては、やはり尊敬する存在だと改めて感じています。彼は演奏や作曲だけでなく、歴史の中に埋もれかけた作品や同時代の最先端の作品を世に紹介したり、教育者として後世の音楽家を育てたりと、本当に偉大な功績を残しました。
2026年は、リストのソロ作品にもう一度意識的に向き合うつもりです。長命だったリストは生涯で作風を大きく変化させています。彼の多面性と魅力を、1年を通じてひとりでも多くの方にお届けしたいです」

5月にはヤマハホールで10年ぶりにリサイタルを行い、そんなリストを中心としたプログラムを演奏する。

「ヤマハホールは豊かに響き、かつ席数が多すぎず親密さを感じられる空間です。リストの作品というと、技巧的で華やかなイメージがあると思いますが、弱音の美しい表現が生きる作品もたくさんあります。今回は、近い距離感だからこそ伝わる想いや響きが感じられる作品を選びました。どの席に座っても、温かみのある音、丸みのある音がきれいに届く会場です。そんな弱音の魅力が伝わる演奏をすることが、私の使命ですね」

阪田知樹 写真

“作曲家の曲を演奏している”という感覚を越えて

使用するのはヤマハのコンサートグランドピアノCFX。最高のコンディションのピアノを弾いていると「自然といろいろなインスピレーションが湧いてくる」という。

「私にとって良いピアノとは、表現したいことに対するレスポンスが素直な楽器です。それはある意味、雑に扱えばそういう音が出てしまうということですから、諸刃の剣のようなもの。でも、むしろそれがいいのです。
時々、もともと持つ音がとても美しくて、荒いタッチで弾いてもそれなりにきれいな音が出てしまう楽器もあります。それも決して悪いことではないのですが……たとえるなら、人間同士の対話のようなもので、こちらに気を使ってなんでも同調してくれる相手とずっと話していると、いつの間にか負担を感じていることがあると思うんです。それよりも、自分の考えを伝えてくれて、意見を言い合える相手とのほうが、最後には話がちゃんとまとまったり、納得した形で結論が出せたりしますよね。楽器との関係も、そういうものではないかなと思います」

理想的な楽器と自然なコミュニケーションを重ねるなかで、“作曲家の曲を演奏している”という感覚を越えて、“曲が立ち昇ってくる”感覚、ある種の憑依状態になれるのがいちばんの理想だという。

「楽器やホール、お客さまなど、さまざまな要素の化学反応によって生まれる演奏は、一期一会のものです。私の好きなピアニスト、ウラディーミル・ソフロニツキーについて、同じくピアニストのスタニスラフ・ネイガウスは、“彼の演奏会に行く時は、会ったことのない女性と初めてデートに行くときのような気持ちになる”と書いています。正直、私にはそんな特殊なデートの経験はないのでどんな感覚なのかはっきりわかりませんが(笑)、そのくらい一期一会だという意味なのでしょう。私も自分の演奏でそんな特別な空間をつくりたいですね」

2026年はヤマハホール公演のほかにも、主要オーケストラとの共演や新作の初演、秋のリサイタル・ツアーなどが予定されており、活躍の場がいっそう広がる1年になりそうだ。今後、ライフワークであるリストに取り組み続けることはもちろん、その源流のひとつであるベートーヴェンの研究も進めたいと意気込む。より多様に、そしてより深く、阪田の音楽への探究は続く。

■ 珠玉のリサイタル&室内楽
阪田知樹 ピアノ・リサイタル

阪田知樹 ピアノ・リサイタル ポスター

日時:2026年5月13日(水)19:00開演(18:30開場)
会場:ヤマハホール(東京都中央区銀座7-9-14)
出演:阪田知樹(ピアノ)
料金(税込):6,500円(全席指定)
曲目:
F.リスト/巡礼の年 第2年「イタリア」 S.161 R.10より
第4曲 ペトラルカのソネット 第47番
第5曲 ペトラルカのソネット 第104番
第6曲 ペトラルカのソネット 第123番
G.ヴェルディ(F.リスト編)/
歌劇「イル・トロヴァトーレ」より ミゼレーレ S.433 R.266
歌劇「アイーダ」より 聖なる踊りと終幕の二重唱 S.436 R.269
歌劇「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ S.434 R.267
ほか
詳細はこちら

■ 優待チケットの特別販売
本公演の優待チケット(一般:定価6,500円/優待価格6,000円)を計5枚ご用意いたしました。
ご希望の方は、下記「応募はこちら」ボタンからご応募ください。
※ご応募の際は、ヤマハミュージックメンバーズの会員登録(登録無料)が必要です。
応募期間:2026年3月23日(月)23:59まで
詳細はこちら

文/ 高坂はる香
photo/ Ayustet

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2026.02.26
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