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【優待チケット】多くの人に音楽の美しさと力を体験してほしい/ソフィア・リュウ インタビュー

多くの人に音楽の美しさと力を体験してほしい/ソフィア・リュウ インタビュー

ソフィア・リュウは2008年、上海生まれ。2歳で日本へ、そして7歳でカナダへ移住。現在はモントリオールに暮らし、名ピアニスト、ダン・タイ・ソンのもと学ぶ16歳だ。前回のショパンコンクール優勝者、ブルース・リウをはじめ、門下に数々の優れたピアニストがいるダン・タイ・ソンが、彼女について「35年にわたる教師人生のなかで出会った、もっとも才能ある生徒のひとり」と話しているというから、その輝きは特別なのだろう。2025年はNHK交響楽団との共演デビューが予定されるなど、注目度の高さが窺える。そして来る2025年10月9日にはヤマハホールでリサイタルが開催される。

ピアノと音楽への愛

ソフィア・リュウがピアノを始めたのは、日本で過ごしていた4歳の頃。バイオリンを弾く父の導きで、音楽の世界と出会った。

「父は、私が何かを学び始めるのにふさわしい年齢だと思ったとき、楽しめるし教育にもなるからとピアノを勧めてくれました。そうして初めてピアノに触れた瞬間、私は夢中になりました。鍵盤を押すと美しい音が鳴ることが、魔法のように感じられたのです。日々をピアノと過ごすうち、私の人生に欠かせない存在になりました。

音符の読み方や指の置き方を学んだXiaoling Wen先生による最初のレッスンのことは、今でもよく覚えています。先生は忍耐強く教えてくれたので、レッスンはいつも楽しい時間でした。幼いときに夢中になれるものを見つけることはとても大切です。そういうものこそ、深く長く愛することができるようになると思います」

初めて人前で演奏し、その喜びを味わったのも日本でのことだった。

「5歳のとき、20〜30人の生徒が数分ずつ弾く発表会がありました。ほかの子たちがみんな緊張して怖がっていたなか、私はただわくわくしていて、“いつ私の番がくるの?”と何度も聞いたことを覚えています。今でも本番前は待ちきれない気持ちになります。

何度生まれ変わっても、私はピアニストの道を選ぶと思います。この楽器を演奏する喜びと体験は、何ものにも代えがたいのです。私は音楽を愛していて、音楽家になることは私の運命だと信じています」

ソフィア・リュウ 写真

自身の「近くに感じられる曲」を大切にしたプログラム

舞台に立つべくして生まれてきたといえる彼女。今度のヤマハホール公演で披露するプログラムは、「長年愛し、共に過ごしてきた音楽で構成されている」という。

「チャイコフスキー=プレトニョフ編『くるみ割り人形』は、子どもの頃から弾いてきた作品で、多くの人から愛される名作です。私たちを別世界へ連れて行ってくれるような魅力があります」

そこに、ショパンとリストの作品を合わせる。

「ショパンとリストはロマン派の偉大なヴィルトゥオーゾ※であり、先駆者です。彼らの音楽への愛と情熱は、200年後の今でも、作品を演奏したり聴いたりしていてもはっきりと感じられます。ピアノ音楽の中でも驚くほど美しく、奇跡のような存在です。彼らの音楽を“聴く”ことがその出会いで、それだけでも特別な体験でしたが、その後それらを自分で“演奏する”こと、鍵盤から一音一音を紡ぎ出し、曲の背後にある物語を語ることで、また別次元の体験ができました」
※音楽演奏の名人のことをさすイタリア語

選んだ作品はいずれも「近くに感じられる曲」ばかり。

「私はいつも、自分の性格をよく表していると思える曲を選ぶようにしています。レパートリー選びはとても重要で、深く考え、自分自身と向き合いながら、“自分の物語を最もよく語ってくれるのはどの曲か”を見極める必要があります。ただ、時には直感的にこれだ!と思って選ぶこともあります。そういう自然な出会いも大切です」

今回、リストからは『《ノルマ》の回想』、ショパンからは『《ドン・ジョヴァンニ》の《お手をどうぞ》による変奏曲』とオペラ由来の作品も選んでいる。舞台芸術はじめ幅広いアートに関心を持っているのだという。

そんな彼女のピアノ以外の趣味は「書くこと」だそうだ。

「書くこと、創作することは、まるで魔法のようです。今から何かを書くと決めたなら、5分前にはそれまで存在しなかったものがこの世に生まれるということですから!音楽を書くこともですが、詩や物語などさまざまな形の文章を書くことも好きです」 

ピアニストとしての夢については、最後にこう語ってくれた。

「音楽で世界に貢献すること。できる限り多くの人に最高の音楽を届け、その美しさと力を体験してもらうことが私の夢です。自分が努力を重ねることで、人生の使命を果たし続けていきたいと願っています」

真摯に音楽に向き合う若きピアニスト。歳を重ねた先、どんなアーティストになっていくのか楽しみだ。

■珠玉のリサイタル&室内楽
ソフィア・リュウ ピアノ・リサイタル

ポスター画像:ソフィア・リュウ ピアノ・リサイタル

日時:2025年10月9日(木)19:00開演(18:30開場)
会場:ヤマハホール(東京都中央区銀座7-9-14)
料金:4,000円(税込・全席指定)
出演:ソフィア・リュウ(ピアノ)
曲目:
P.I.チャイコフスキー(M.プレトニョフ編)/組曲「くるみ割り人形」 Op.71a
F.リスト/巡礼の年報 第2年 イタリア S.161 R.10より 第6曲 ペトラルカのソネット 第123番
V.ベッリーニ=F.リスト/「ノルマ」の回想 S.394 R.133
F.ショパン/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22、ノクターン 第12番 ト長調 Op.37-2、「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲 変ロ長調 Op.2
詳細はこちら

■優待チケットの特別販売

本公演の優待チケット(一般:定価4,000円/優待価格3,000円)を計30枚ご用意いたしました。
ご希望の方は、下記「応募はこちら」ボタンからご応募ください。
※ご応募の際は、ヤマハミュージックメンバーズの会員登録(登録無料)が必要です。

応募期間:2025年9月15日(月)23:59まで

応募はこちら

文/ 高坂はる香

本ウェブサイト上に掲載されている文章・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
2025.08.27
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