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持続可能なものづくりに挑戦──希少木材グラナディラの未利用材を鍵盤に活用した電子ピアノTORCH『T01』を20台限定で発売

TORCH T01

2025年2月18日(火)に、日本国内のみで抽選申し込みを開始したヤマハの電子ピアノTORCH 『T01』(トーチ ティーゼロワン)。TORCHは「たいまつ」を意味し、音・音楽を愛する人たちに楽器とともに過ごす時間のあたたかさを愉しんでいただきたい、楽器や音楽文化の灯(ともしび)となり未来を明るく照らしていきたい、という想いを込めて命名されたもの。これは、準絶滅危惧種であるグラナディラの未利用材の活用に挑戦する、大きな一歩である。

未利用木材を活かし、「楽器」にする

TORCHの鍵盤に使用されているのは、東アフリカのタンザニア、モザンビークを中心に、サブサハラ南部に広く分布し、その音響特性や美しい外観からクラリネットやオーボエといった木管楽器の製造には欠かせないグラナディラ(アフリカン・ブラックウッド)だ。他の素材では替えのきかない木材で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(2024)で準絶滅危惧種(Near Threatened)に分類される希少木材でもある。
「苗から木材になるまでに100年を要する非常に貴重な木材ですが、内部の割れ、木目の角度、節の入り方、色のばらつきなどにより実際に使用できるのは全体の10パーセント程度で、残りは現地で燃料材などに消費されています。そのような現状を楽器メーカーとして見過ごすことはできず、どうにかして未利用材を活用できないかを探っていました。そして、楽器として使える技術を開発し、楽器に生まれ変わらせようと取り組んだことがTORCHの誕生に繋がりました」と語るのは、ヤマハミュージックジャパンの中本喜三さん。

希少木材グラナディラを活用した黒い鍵盤

TORCHで何よりも目を引くのは、グラナディラの特徴を活かした黒く美しい鍵盤だろう。
この鍵盤にはグラナディラの未利用材70パーセントを含んだ複合素材が使われており、木製の鍵盤に近い、あたたかみのある手触りを実現した。触れてみると確かにしっとりとした印象で、鍵盤自体に含まれる木材の吸湿性によって指がすべりにくく、弾き心地もよさそうだ。

TORCH T01

黒鍵・白鍵ともにグラナディラの素材感が感じられる。

TORCH T01

(写真左)椅子の回転つまみに施されているロゴの印字はレーザー彫り。木の質感を損なわない細やかな作業がうかがえる。(写真右)グラナディラを削り出したボリュームつまみ。随所にこだわりを感じられる。

鍵盤だけでなく、楽器本体にも木の質感やぬくもりが見て取れる。外装には自然なつやを生み出す天然由来のオイルを使用。職人が一台ずつ直接塗布し、磨き上げている。さらに、外装に見えるグラナディラの樹皮模様は、自動車用内装部品を手がけるグループ会社と連携し、高級車内装用のレーザー加工技術を用いて描かれた。
「この楽器を生み出したグラナディラという木がもつナチュラルな質感を感じていただけるのではないでしょうか。外装は塩化ビニルシートを使わずに天然由来のオイルを職人が一台一台丁寧に塗布し、木の触感やあたたかみが感じられるように仕上げています。使っていくうちに楽器全体の風合いや手ざわりも変化してきますので、時間を経ることで生まれる変化も味わっていただければと思います」

TORCH T01

幅1,351mm、高さ942mm、奥行き363mm、本体31.9kg
木のぬくもりやあたたかみを感じるたたずまい。

音色は、ヤマハの最高峰コンサートグランドピアノ「CFX」やベーゼンドルファーのフラッグシップモデル「インペリアル」など全10種類を搭載。木材を含んだ鍵盤や外装から伝わるあたたかな響きにひたれそうだ。加えて、内蔵曲にも特徴をもたせた。
「定番のクラシックやポップスだけでなく、クリスマスなどのシーズンイベント曲もプラスし、こだわりのある大人世代にも楽しんでいただける一台になりました」

持続可能な楽器作りの取り組みの第一歩となるTORCH『T01』は、20台限定で生産され、日本国内のみで抽選販売する(応募期間:2025年2月18日 15:00 ~ 3月31日 23:59)。2025年2月19日(水)からは、ヤマハ銀座店やヤマハミュージック 横浜みなとみらいなど、全国5か所の店舗で展示を行い、試奏も可能とのこと。また、同年3月1日(土)には、東京・代官山 蔦屋書店でも展示が開始されるので、ぜひ実際に見て、触れてその魅力を実感してほしい。
「ヤマハは楽器づくりにあたり、他の材料では代替が困難な希少木材を次世代の楽器製造にも活用できるようにするための活動を行っています。この活動は2015年から国内外で進められており、原産地域の森林保全、木材の有効活用、地域社会の発展を包括的に盛り込んだ循環型の森林づくりを行っています。TORCH『T01』はそういった活動を製品化した記念すべきモデルです。今後もこのTORCHに続く製品をお届けできるよう、活動を継続させていきます」
未利用材に吹き込まれた、あらたな楽器としてのいのち。未来への歩みはここからはじまる。

ヤマハ電子ピアノ TORCH 『T01』 – 100年先まで考え、奏でる。

江﨑文武さん(音楽家) 
初めて見た瞬間、TORCH『T01』がもつオーラに圧倒されました。美しく、触れているだけでテンションが上がる楽器ですね。ボタンなどのディティールも細かく繊細で、使っているうちに愛着が湧いてきそうです。
近年、多くの企業などで「持続可能」が掲げられていますが、音楽業界で仕事をしている僕としてみれば、そもそも「楽器」自体が長く受け継がれてきたもの。たとえばピアノは50年から100年、バイオリンなら200年、ひとつの楽器を使い続けることが当たり前のような世界です。
そういった意味では、音楽業界が今まで積み重ねてきたことは「持続可能な社会」と相性がよさそうですし、音楽業界が大切にしてきた考えは社会全体にも反映できるのではないでしょうか。ひとつのものを大事に使い続ける、愛用する──持続可能、サステナビリティとはそうした意識をもつことなのだと思います。このTORCH『T01』も、誰かのそういうものになってほしいですね。
幼い頃の僕はヤマハ音楽教室に通っていて、自宅では「DX7(シンセサイザー)」で練習していました。DXシリーズは80年代のシンセサウンドを発展させた名器だと思います。ヤマハがつくってきた楽器が新しい音楽ジャンルを切り拓くような印象がありますから、これからも音色や機構面でのイノベーションを起こし続けていただきたいですし、同時に「ひとつのものを長く愛する」という側面にも果敢に挑戦するリーダーになっていただけたら嬉しいです。
江﨑文武※2025年2月18日(火)TORCH『T01』記者発表会 ご登壇時のコメントより

■TORCH 『T01』

希少木材グラナディラの未利用材を使用し、日本国内で職人の手によって一台一台つくられた、かつてない黒い鍵盤を持つ電子ピアノ。
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文/ 髙内優

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2025.02.26
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