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金属製シンバルがイマーシブな演奏体験を実現。ジルジャン初となる電子ドラム「ALCHEM-E」が登場

シンバルの世界的メーカーのジルジャン初の電子ドラム「ALCHEM-E(アルケミー)」は、次世代の錬金術とも呼べる新技術により、従来の電子ドラムとは一線を画したシンバルのリアルな演奏体験をもたらす。

老舗メーカー・ジルジャンの新たな一歩

ジルジャンは1623年創業の老舗メーカー。400年にわたり積み重ねた技術で生み出されたシンバルは、クラシックからジャズ、ポップスとさまざまな時代、ジャンルの音を彩ってきた。そんなジルジャンにとって電子ドラムの開発は“次の400年に向けての一歩だったと”ジルジャンR&Dジャパンの梯かけはし郁夫さんは語る。
「ジルジャンは創業以来、シンバル専門メーカーとして揺るぎない道を歩む一方、かねてから電子楽器の企画・構想をしていました。そんななか、日本の技術者が開発したアコースティックシンバルによるトリガーシステム(振動を信号にするシステム)に出会い、2022年からALCHEM-Eの開発が始まりました。2023年がジルジャン創業400周年でしたので、その節目に新しい分野に一歩踏み出すという目標に向かって進んできました」

ジルジャンの電子ドラムの最大の特徴、それはやはりシンバルだ。一般的な電子ドラムのシンバルはラバー素材だが、「ALCHEM-E」ではアコースティックドラムと同様、金属製のジルジャンシンバルを採用している。
「ジルジャンが開発したロー・ボリューム・シリーズ(全面に小さな穴が開けられたシンバル。通常のシンバルより70~80%の音量を軽減)をベースにすることで、消音性を保ちながら通常のシンバルと同じ打感で、アコースティックドラム同様の演奏感が楽しめると考えました」(梯さん)

トリガーシステム「Zildjian Trigger System」がもたらした演奏感は、必然的に音作りにも影響をおよぼし、リスニングする側ではなくドラマーが演奏時に聴いている音を意識した音作りがされている。
「電子ドラムはいろいろな音や機能が特徴ですが、ALCHEM-Eではあえて、アコースティックドラム本来のナチュラルな音を体験できることを目指しました。シンバルでいえば、ベル(中心部)、エッジ(淵)、ボウ(ベルとエッジの中間)のリアルな演奏感と音を再現できます。ゲームやオーディオ業界でイマーシブ(没入感)という言葉が使われていますが、ドラマーがイマーシブ体験できる、無心で叩いてもらえるキットでありたいというのが目標でした」(梯さん)

ALCHEM-E

「L80 Low Volume」をベースに開発された「E-FAMILYシンバル」は、アコースティックシンバル同様の演奏感と高い静粛性を両立。

ALCHEM-E

厳選された高品位なドラム、シンバル、パーカッションサウンドを搭載したE-VAULT ドラムモジュール。

音のバリエーションを楽しんでもらいたい

サウンドの種類も豊富で、ジルジャン社の歴代のシンバルから厳選された62枚の音源を収録。日本で「ALCHEM-E」を販売するヤマハミュージックジャパンの深井知宏さんによると、ジルジャンのライブラリーには今後さらに多くの音源が追加されるそうだ。
「現状ALCHEM-Eには、プリセットキットが20種類、シンバルだけで62枚分収録されていますが、今後随時サウンドサンプルは追加され、今後発売される商品も含めさまざまなジルジャンシンバルがライブラリーに搭載される予定です。もちろんシンバル以外のタムやスネアなどの音源も順次追加していきます」(深井さん)

アコースティックドラムセットの場合、複数のセットを用意して好みの音を追及するといったことが難しい。しかし、電子ドラムであれば追加音源をWebサイトからダウンロードし、インストールするだけ。「ALCHEM-E」はアコースティックドラムの自然な響きを大切にしながら、電子ドラムならではの拡張性で長きにわたって楽しめる、まさにアコースティックとエレクトロニックを錬金術=ALCHEMYによって融合させたような楽器なのだ。
「シンバルは演奏者によって異なる複雑な音の重なりを表現できる楽器。ジルジャンが電子楽器に参入するということには、個々の演奏者が自分自身の音のバリエーションを楽しんでもらいたいという想いがあります。ALCHEM-Eは、演奏者のタッチや演奏スタイルに応じて自分好みに細かく調整することが可能で、これまでにない電子ドラムの楽しみ方ができます。ユーザーさんには、自分用にカスタマイズするような、一歩踏み込んだ電子ドラムの楽しみを追求していただきたいですね」(梯さん)

ALCHEM-E

スペック詳細はこちら >

2024年11月3日に科学技術館(東京)で開催された“東京楽器博2024”でも「ALCHEM-E」は紹介され、Base Ball Bearのドラマーでジルジャン・アーティストでもある堀之内大介さんの演奏では、生ドラムかと思えるほどのリアルなサウンドが聴けた。堀之内さんも「シンバルの叩き心地や耳に聴こえる感じが、従来の電子ドラムとは全然違う」と評価しており、興味を持った来場者が試奏する姿もたくさん見受けられた。
今後は楽器店などでも試奏できる準備を進めているそうなので、そのときにはぜひ“自分好みのドラム”を叩く感動を味わってみよう。

Zildjian ALCHEM-Eファミリー

■ジルジャン 電子ドラム「ALCHEM-E」

製品の詳細と展示展情報は、製品サイトでご確認ください。
製品サイトはこちら

文/ 飯島健一

本ウェブサイト上に掲載されている文章・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
2024.11.29
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