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ヤマハミュージックメンバーズ - Yamaha Music Members
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われら音遊人:5つの個性が引き付け合い、多様な音楽性とグルーヴを生み出す

5 Gravities

2019年末からのコロナ禍は、アマチュアバンドの活動にも多大な影響を及ぼしています。
活動休止を余儀なくされるバンドも少なくないなか、感染防止対策を徹底しながら、「今できること」に精いっぱい取り組んでいるバンドの様子をご紹介します。

結成直後にコロナがまん延。オンラインで始まった活動

5人のメンバーで結成されたバンド「5 Gravities」、略して「5Gs」。そのまま訳せば、5つの引力となるだろう。彼らの演奏を聴けば、そのネーミングに大いに納得する。5つの個性が引き付け合い、多様な音楽性を織りなしているからだ。

仕事に打ち込みつつも人生の大半を音楽と過ごしてきたメンバーたちは、それぞれに技術を磨いてきた凄腕ぞろい。「平均年齢は50代半ば。5Gsは5爺sでもあるんです」とギター担当の今出さんは笑う。

ジャンルにこだわらないのがこだわりだというが、あえていうならファンクやブラジル音楽のテイストを盛り込んだフュージョンということになるだろう。インストゥルメンタルが中心だが、ゲストボーカルを迎えることも。オリジナル曲の充実ぶりは、フュージョン系アマチュアバンドでは類を見ないほどだ。

5 Gravities

左から順に、原英敬さん(キーボード)、新屋敷昇さん(ベース)、森友嘉徳さん(ドラム)、廣郡拓さん(サクソフォン/フルート)、今出達也さん(ギター)

結成は、2020年春だった。メンバーのいずれかが誰かと知り合いという結びつきで、新たなバンドを立ち上げることに。ところが、その直後にコロナ禍に。「メッセンジャーでのやりとりで結成が決まったので、一度も集まれないままオンラインで音を重ねる形の活動が続いてきました」。キーボード担当の原さんがそう振り返る。

リモート・セッションでは遅延が発生するため、それぞれが自宅で録った音源を集めて編集。さらに音源と動画をミックスする作業を行ってきた。「サックスだけは自宅で演奏できず、メンバーをお待たせしてしまうこともありました。最近ようやくヤマハのデジタルサックスを手に入れたところです」とサクソフォン/フルート担当の廣郡さん。

リモート編集を重ねるうち、その可能性は広がっていった。編集を担ったベースの新屋敷さんは「各パートの波形を出してタイミングを調整したりなど、いろいろなことができるんですよね。3年間それをやっていたら、腕が上がりました」と笑顔を見せる。今出さんも「バランスやエフェクトなどミックスダウンで音質づくりができるので、おもしろくなりました」と語る。

制作した動画はユーチューブなどSNSに投稿したほか、毎年10万人以上が来場する「すみだストリートジャズフェスティバル」の応募時にも使われた。2020年と2021年は見事審査を通過して2年連続でオンライン祭りに参加。そして、2022年10月、3年ぶりに開催されたフェスティバルでついに人前でのライブデビューを果たすことになった。本番を控えて8月下旬にスタジオで行われた練習が、何と5人そろっての初顔合わせだった。

2022年に行われた「すみだストリートジャズフェスティバル」に出演。錦糸町駅前で演奏を披露した。

フェスティバル当日、「5Gs」に引き寄せられて集まったオーディエンスはおよそ200人!思わず踊り出す人も少なくなかったとか。11月には東京・中野のライブハウスでRCサクセションのコピーバンド等と共演。こちらも大盛況だった。

目標は祭りのゲスト?いや、海外フェス!

実はメンバー全員が、複数のバンドやオーケストラを掛け持ちしている。そんな中、「5Gs」はどんな存在なのだろう。
「みんながグルーヴ感を大切にしているのが、このバンドのよさ。そして、自由度が高いですね。ソロパートは、やりたいようにやっています」(ドラム担当の森友さん)。「煽られたり、煽ったり。そういう自由さはほかではあまりなく、楽しいです」(廣郡さん)。グルーヴと自由な魂がぶつかり合うインタープレイが「5Gs」の魅力の核といえそうだ。

今後の目標は、全国の地域の祭りや町おこしフェスティバルに呼んでもらうことだそう。「ギャラはおいしいごはんで」と原さん。「あとは海外フェスに出るとか」と今出さんが口にすると、メンバーから「おぉ~!」と歓声が上がった。

オンラインで生まれた「5Gs」。リアルな世界に活動を広げ、ますます引力を高めていくに違いない。

5 GravitiesのQ&A

Q.リアルな活動で気を付けていることは?
予定しているステージに出られなくなるということがないよう、常に体に気を遣っています。プロはバーターで入ってくれるサポートメンバーを備えていますが、私たちはそこまでできないので、ともかく一人ひとりが気を付けること。また、練習はなるべく広いスタジオを使うようにしています。空いていれば、スタジオベイド自由が丘店を利用していますね。普段の練習中は吹奏楽器やボーカルを除き、マスクを着用しています。

Q.配信、応募動画はどのような手順で作成したのですか?
最初にガイドトラックを作成し、そこにピアノ、次にドラムといった具合に徐々に積み上げていく感じです。メンバーそれぞれがCUBASEなどのDAW(Digital Audio Workstation)を使っていました。

バンド紹介

●バンド名:5 Gravities
●結成時期:2020年3月
●活動内容:2020年、2021年「すみだストリートジャズフェスティバル」(オンライン)参加。YouTubeなどに演奏動画を投稿。2022年夏からリアルな活動を開始し、同フェスティバルでリアルライブデビュー。11月には2度目のライブを開催。
●練習頻度:結成後にコロナがまん延したため、それぞれが自宅で練習。スタジオでの練習はこれまで6回。
●平均年齢:56歳
●メンバー:今出達也(ギター)、原英敬(キーボード)、廣郡拓(サクソフォン/フルート)、新屋敷昇(ベース)、森友嘉徳(ドラム)
YouTubeチャンネル

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音楽情報誌「音遊人」とWebマガジン「Web音遊人」にご登場いただける、仕事をしながら活動を続けているアマチュアバンドや楽団を募集しています。ジャンルは問いません。ぜひ、取材にご協力ください。
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文/ 福田素子
photo/ 宮地たか子
取材協力/スタジオベイド自由が丘店 東京都世田谷区奥沢5-1-16 奥沢駅前ビルB1F

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2023.03.13
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