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【優待チケット】この3人で演奏するようになって15年──“巨匠トリオ”が奏でる、ピアノ三重奏曲史を辿る必聴のプログラム/徳永二男インタビュー

日本のクラシック音楽界を常にリードし続けるバイオリニストの徳永二男、チェリストの堤剛、そしてピアニストの練木繁夫。“巨匠トリオ”と呼ばれ人気を集めているこの3人のコンサートシリーズは2015年からスタートして、今回で8回目を迎える。今回は徳永二男さんに、コンサートへの意気込み、そしてピアノトリオの魅力など、様々な角度からお話を伺った。

“同じ釜の飯を食ってきた”トリオ

「この3人で演奏するようになってから、もう15年ほどになります。以前音楽監督を務めていたホールで定期的な室内楽シリーズをやりたいということになり、その際、まずピアノの練木さんにお声がけをしました。そしてチェロは、以前から大尊敬している堤さんとぜひご一緒したいということになり、練木さんを
通してお願いをしたところご快諾くださったのです」

当時は練木、堤の2人はインディアナ州立大学教授として教鞭をとっていたため、コンサートのたびに帰国して演奏をしていたという。

「私たちのトリオは堤さんが最年長で、私が真ん中、そして練木さんが最年少なのですが、ちょうど4つずつ離れています。しかしながら子どもの頃から『桐朋学園音楽部門附属子供のための音楽教室』でよく存じておりましたし、特に堤さんは憧れの大先輩でした。そんなこともあって、初めて合わせたときからものすごく自然とアンサンブルすることができたのです。“さすが同じ釜の飯を食ってきた人たちだなぁ”と思いましたね」

ドイツ、ロシアを代表する作曲家による重量級の作品

今回演奏されるのはベートーヴェンの『ピアノ三重奏曲第11番(「仕立て屋カカドゥ」の主題による変奏曲とロンド)』にブラームスの『ピアノ三重奏曲第2番』、そしてショスタコーヴィチの『ピアノ三重奏曲第2番』。国や時代、曲想が全く違う3曲が並ぶ。
「曲は毎回3人で相談しながら決めますが、今回はとても早く決まりました。ベートーヴェンの作品は、出版は遅いですが成立自体は初期の頃のもので、とても明るく楽しい作品になっています。ブラームスは第1番の方が有名ですが、この第2番は彼の円熟期の作品で、非常に充実した書法で書かれた楽曲です。ショスタコーヴィチの第2番は、彼の友人の死を悼んで書かれた作品で、非常に弾きがいがあります。特にチェロは冒頭から倍音奏法があり、とても緊張感があります。このシリーズではすでに第2回と第5回で演奏していますが、その度に発見と感動がある曲です」

“ピアノ三重奏曲史”を辿るようなプログラムだが、それはこれまでのシリーズでも共通している。また、過去の演奏曲目を見てみると、ベートーヴェンの作品が演奏されることが非常に多い。それは“巨匠トリオ”がベートーヴェンのピアノ三重奏曲の全曲演奏を行ったことがあることも関係している。

「やはりベートーヴェンは特別な作曲家です。難聴をはじめ様々な困難にあってもそれを乗り越えて素晴らしい作品を書いています。彼の楽曲は作曲当時の心の動きなども見て取れるので、演奏しているとベートーヴェンの想いが本当に伝わってくるかのような感覚があります。今後も取り組んでいきたいですね」

奏者と聴衆を一つにつなげるヤマハホール

コンサートの会場となるのはヤマハホール。333席のコンパクトなホールは、室内楽の演奏に非常に適しており、美しく立体的な響きを楽しむことができる。実際に演奏している立場からはどのような感想をもっているのだろう。

「私たちはささやいたり、笑ったり、ときには怒ったり……と様々な想いを音に託して演奏し、お客さまに届けています。そして、お客さまからは、その想いを感じていただけたとのお言葉もいただいています。演奏というのは奏者の間だけでなく、聴衆の皆さんとの間にも“対話”があります。我々が語り掛ける言葉に、お客様に応えてもらうことで、ホールが一つの色に染まっていく……それが私たちにとっての理想なのですが、実際にかなえることができるのがヤマハホールの最大の魅力ですね。もう少し具体的に言えば、自分の音がどのように客席に飛び、また跳ね返ってくるかがとてもわかりやすいのです。音が“見える”感覚があります。そのおかげで3名それぞれの演奏がしっかりと分離しつつ重なり合うことができるのです。アンサンブルにおいてこれは非常に重要なことですね。また、音の響き方がとてもやわらかいので、音色のニュアンスの違いを届けやすい。それは同時に作品の表情や楽曲ごとの違いを出しやすい、ということにもつながります」

日本が世界に誇る“巨匠”が3名集ったトリオの演奏を、その魅力を最大限に味わえるヤマハホールで多くの方にぜひ堪能してほしい。

■珠玉のリサイタル&室内楽
徳永二男、堤剛、練木繁夫による珠玉のピアノトリオ・コンサート Vol.8


日時:2022年2月11日(金・祝)14:00開演(13:30開場)
会場:ヤマハホール
料金:7,000円(税込・全席指定)
出演:徳永二男(バイオリン)、堤剛(チェロ)、練木繁夫(ピアノ)
曲目:L.v.ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第11番 ト長調 「仕立て屋カカドゥ」の主題による変奏曲とロンド Op.121a、J.ブラームス/ピアノ三重奏曲 第2番 ハ長調 Op.87、D.ショスタコーヴィチ/ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 Op.67
詳細はこちら

■優待チケットの特別販売

本公演の優待チケット(来場チケット:優待価格6,000円/定価7,000円)を計20名様分ご用意いたしました。ご希望の方は、下記「応募はこちら」ボタンからご応募ください。
※ご応募の際は、ヤマハミュージックメンバーズの会員登録(登録無料)が必要です。
2022年1月24日(月) 23:59まで
応募はこちら

文/ 長井進之介
photo/ 阿部雄介

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2022.01.13
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