ログイン

マイアカウント

  • 会員情報
  • 登録製品一覧
  • お申し込み履歴
  • 興味・関心
  • メールマガジン
  • よくあるご質問
  • マイページ
  • ログアウト

CONTENT

  • コンテンツ一覧
  • 記事をさがす
  • お気に入り記事一覧
  • 閲覧履歴

ヤマハミュージックメンバーズについて

  • お知らせ
  • プレミアム会員になる
  • プレミアム会員特典
  • 活用ガイド
ヤマハミュージックメンバーズ - Yamaha Music Members
ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan

Web音遊人

奏者の思いどおりに音色が変化する、豊かな表現力を持ったグランドピアノ「C3X espressivo(エスプレッシーヴォ)」

約8,000もの部品から成り、いくつもの工程を経てつくられるグランドピアノ。音色や響き、サイズなど、個性の異なるモデルがそろうヤマハのグランドピアノに、新モデル「C3X espressivo」が加わりました。

目指したのは多彩な音色が鳴るピアノ

「espressivo(エスプレッシーヴォ)とは“表情豊かに”を意味するイタリア語の音楽用語です。弾いてみると、打鍵やペダリングのほんの少しの違いで、音色、響きが変化し、奏者の思いのままに音色が変化するのを感じていただけると思います」と、開発担当の篠原大志さん。

「C3X espressivo」は、プレミアムピアノ「SX シリーズ」の開発を通して培った技術、ノウハウを、多くの奏者に支持される人気モデル「C3X」に応用したもの。名前から「C3X」の派生モデルと思いがちですが、そうではなく、どのシリーズにも属さない独立したモデルです。
「職人が時間と手間をかけてつくるプレミアムピアノと同等の音色、響きを持ちながら、家庭に置きやすいサイズ、かつ価格を抑えたモデルがあれば、より多くの方にワンランク上の表現力を楽しんでいただけるのではないか……。そんな発想から『C3X espressivo』は生まれました」と、マーケティング担当の西英行さん。

(写真左)開発担当の篠原大志さん。主に弦、響板といった音に関わる部分の開発に携わる。 (写真右)マーケティング担当の西英行さん。「自分の音楽を追求する方に、ぜひ『C3X espressivo』を弾いていただきたいです」と語る。

さまざまな技術、ノウハウを融合

「C3X espressivo」に採用されているプレミアムピアノのノウハウのひとつが、「SXシリーズ」と同じ、弾力性の高いハンマーフェルト。
「弱打から強打までより細かい音色変化をつけるためには、弦を打つハンマーに使われているフェルト(ハンマーフェルト)の弾力性が不可欠です。さらに、ハンマーフェルトに針を刺してほぐす“整音“の工程を経て、ピアノの音色が決まります」(篠原さん)

篠原さんによると、今回もっとも時間をかけたのは整音の担当者との会話だそう。
「『SXシリーズ』のハンマーフェルトは繊細で、刺し方の少しの違いで音が大きく変わります。『C3X espressivo』という新しいモデルの音色、響きの方向性を定めるまでには、整音者との多くの議論、試行錯誤がありました」(篠原さん)

(写真左)ハンマーフェルトに針を刺す場所、角度、深さなどによって音色の方向性が決まる“整音”の工程。 (写真右)低音域の弦には、職人が手で巻く巻線を採用。軸となるピアノ線に、微妙な力加減で銅線を巻きつけていく。

弦の響きをピアノの本体、空間へ伝える響板は、木材へのストレスを減らし、隅々まで振動しやすい構造を採用。
「木材へのストレスを最小限にすることで、材料である木材の特性を生かしたあたたかみのある音色にしたいという狙いもありました。また響板を支える曲練(まげねり)支柱も、響板の振動を効率的に音の鳴りにつなげる製法にし、より豊かな響きを実現しています」(篠原さん)

(写真左)木材へのストレスを抑えた製法で響板全体が振動しやすくなり、豊かな響きが生まれる。 (写真右)薄い木材を貼り合わせる曲練支柱。上に接着される響板の振動を妨げないよう、木材を厚くして枚数を減らし、接着面を少なくしている。

シンボリックな譜面台のデザイン

「C3X espressivo」のサイズは「C3X」と同じで、外観もほとんど同じですが、大きく異なるのが譜面台のデザイン。何かを変えると音に影響することが多いピアノのデザインにおいて、譜面台はある程度自由が利くパーツなのだとか。
「ひと目で『C3X espressivo』とわかるデザインにしたいというのもあり、また奏者に色彩豊かな音色を楽しんでもらいたいという意図から、音抜けが良くなるよう譜面台の左右に穴を空けました」(篠原さん)

(写真左)デザイン性だけでなく、奏者への音抜けの良さ、譜面に何か書き込むときの安定性なども考えられた譜面台。 (写真右)ランプ台にあるespressivoのロゴも、他のモデルにはないあしらいだ。

もし「ヤマハのピアノの良さってなんですか?」と聞かれたら、「“音の変化のさせやすさ”“奏者の思いどおりに音色変化がつけられるところ”と答えます」と西さんは語ります。
「『C3X espressivo』には、まさにヤマハが目指すピアノの良さが詰まっており、自分の表現を追求したい奏者の方、譜面どおりではない深い表現を教えたい指導者の方におすすめしたいです。また美しいだけでなく、上品でつややかな音、響きがしますので、一音一音の鳴りに酔いしれていただきたいです」

指先、足先から楽器に伝わる演奏のニュアンスや、奏者の情感まで音につなげる「C3X espressivo」で、これまで出会ったことのない音色、音楽を探してみてはいかがでしょうか。

 

■新鋭のピアニスト、尾城 杏奈さんによるC3X espressivo発売記念オンラインコンサート動画
演奏曲:
ドビュッシー:前奏曲集第2集 ヒースの茂る荒地
ドビュッシー:前奏曲集第2集 花火
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
リスト:『パガニーニによる大練習曲集』第3曲 ラ・カンパネラ

■尾城杏奈(第44回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ)が語るC3X espressivoの魅力

■グランドピアノ C3X espressivo

プレミアムピアノで培われた技術と厳選されたこだわりの素材を結集。熟練の 職人が時間をかけて丁寧に、きめ細かく作りこむことで完成させた豊かな音の 響きや繊細な弾き心地が、演奏者の情感あふれる表現に応えます。
詳細はこちら

文/ 武田京子
2021.03.08
  • Web音遊人
  • 楽器探訪
  • LINEで送る
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • TOP
  • コンテンツ一覧
  • Web音遊人
  • 奏者の思いどおりに音色が変化する、豊かな表現力を持ったグランドピアノ「C3X espressivo(エスプレッシーヴォ)」

Page Top

  • ヤマハ楽器レンタル・防音室レンタル「音レント」
  • 音楽があると人生は楽しい Web音遊人(みゅーじん)
  • ヤマハ管楽器 安心アフターサポート

Yamaha Music MembersYamaha Music Members Plus

サービス 
メールマガジン
コンテンツ一覧
ヤマハミュージックメンバーズ公式アプリ
ヤマハミュージックメンバーズプラス
ヘルプ&ガイド 
総合案内
会員登録のご案内
マイページ活用ガイド
VODご利用ガイド
よくあるご質問・お問い合わせ
ポリシー
利用規約
プライバシーポリシー
Cookie等に関する方針
特定商取引法の定め
カスタマーハラスメントに関する考え方
  • Copyright © Yamaha Music Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • 許諾番号
    9027410001Y45040

  • 許諾番号
    9027410007Y38026

  • 許諾番号
    ID000007217

  • 許諾番号
    ID000010215

ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan