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ヤマハミュージックメンバーズ - Yamaha Music Members
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楽器づくりにチャレンジ!音が出る仕組みもわかる「つくろう、ならそう!」

コロナ禍の影響によって在宅時間が長くなった子どもたちに、手作り楽器を通して豊かな時間を過ごしてもらいたい。そんな願いを込めて作られたヤマハのウェブサイト『つくろう、ならそう!』。家にあるダンボールや輪ゴムを使って、ギターやドラム、ラッパを工作する方法が紹介されており、親子で作れば小さな子どもでも楽しむことができる。このプロジェクトを発案したヤマハデザイン研究所の鈴木僚さんにお話を伺った。

コロナ禍の社会に対してできること

全国の小中高校が臨時休校になったのは、2020年3月はじめのこと。鈴木さんがヤマハデザイン研究所のメンバーになったのは同年5月だったが、『つくろう、ならそう!』につながるアイディアは、それ以前からあたためていたものだったという。

「緊急事態宣言が出ていたころに、クリエイターの仲間と一緒に『うちでつくろう』というプロジェクトをはじめました。子どもたちが家でできる簡単な工作やものづくりのアイディアを、1日1つずつウェブサイトに公開して、作ってもらおうというものです。その後、これまでの活動の延長線上で社内でもなにかできないかと模索していたとき、楽器を工作するというアイディアを思いつき、実行に移したという流れです」

ちょうどヤマハグループ全体でも、『Yamaha COVID-19 Project』が推進されており、コロナ禍の社会に対し、音楽を通してできることを提案するためのアイディアを募集していた。鈴木さんがそれに応募したことで、『つくろう、ならそう!』が社内プロジェクトとしてスタートすることになる。

「約2か月にわたって、さまざまな楽器工作の試作を作っていきました。作り方を書いた紙と材料を、お子さんがいる同僚に渡して、夏休み中に作ってもらって感想を聞いたり、難しかった部分を聞いて改良したり。昼休みにバンド練習をしている仲間たちに、楽器の構造について尋ねてアドバイスをもらったりもしました」

さまざまな形や機構を試作

楽器の本質に触れる体験

試行錯誤の末に出来上がった楽器工作は、ギター、ラッパ、ドラムの3種類。紙、ダンボール、輪ゴムといった家にある材料だけで作ることができ、ちゃんと音も鳴る。楽器メーカーならではのこだわりポイントは、どのようなところにあるのだろう?

「リアルに作ろうとすると、より本物に近い形や音を、いくらでも追求することはできるのですが、ここはあえて、子どもが簡単に作ることができるという点に重心を置いて考えました。完成度と手軽さとのバランスが難しいですね。シンプルでありながら、基本的な楽器の仕組みがわかるように工夫しています。たとえばギターの場合は、ネックの上部に入れた切れ込みの深さによって弦の張力が変わることで音が変わるのですが、それは実際の楽器でもよく用いられる原理です。楽しみながら楽器についても知ることができます」

そのほか、ドラムはスタンドの部分をダンボールで工作し、その上に箱や缶、鍋など好きなものを乗せて叩くことができる。ラッパは自分の出した声がメガホンの長さを調節することで変化する。いずれも子どもたちにとっては、実際に作って鳴らしてみることで、楽器の仕組みに触れる体験になることだろう。

「このプロジェクトを通して、いかに楽器の魅力を子どもたちに伝えるか、いかにその楽器の大事なところだけを残してシンプルにできるかといったことを考える時間が長かったので、とても勉強になりました。楽器の本質に触れることができたように思います」

サイト立ち上げまでが「ものづくり」

さらには、楽器工作を考えるだけでなく、それを発信するウェブサイトを制作するところまで手がけた鈴木さん。『つくろう、ならそう!』のプロジェクトにおいてとくに苦労したのは、このアウトプットの部分だったという。

「ウェブサイトに掲載した図面や写真、動画など、素材はすべて自分で手作りしたものです。ウェブデザイン経験のある同じ部門の小林夏美さんを仲間に加え、どう表現したらこの楽しい世界観が伝わるかを考え、子どもが素の状態で遊んでいる姿を前面に出していきました。動画を撮影したときには、子どもたちが僕らの言うことをまったく聞かずに演奏しまくる状態になり……(笑)大変でしたが、本当に楽しんいる様子が伝わったかなと思います。動画の中で流れている音楽には、工作した楽器で鳴らした音を使っているんですよ」

今後の新たな展開も構想中とのこと。
「工作というものは世界共通の言語だと思うので日本だけでなく海外に向けても発信できるようグローバル版のウェブサイトを立ち上げました。それと、もうひとつの試みとして、より簡単に作れる「工作キット」を用意しました。このキットを使って保育園や幼稚園でワークショップを開くなど、そういった可能性も見えてきたところです」

子どもだけでなく、大人も夢中になってしまう楽器工作。ものづくりの楽しみを、ぜひご家族で体験してみてほしい。

大人も工作を楽しんでいます!


楽器工作 つくろう、ならそう!

■つくろう、ならそう!

切って、貼って、組み立てて、自分だけの楽器を作ろう。弾く、吹く、叩く、自由な方法で鳴らしてみよう。家にあるダンボールや輪ゴムを使って楽器工作を楽しもう。
詳細はこちら

文/ 原典子
2021.01.28
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