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今月の音遊人:石川さゆりさん「誰もが“音遊人”であってほしいですし、音楽を自由に遊べる日々や生活環境であればいいなと思います」

48年という歌手生活の中、『津軽海峡・冬景色』『天城越え』『ウイスキーが、お好きでしょ』をはじめとする多彩なヒット曲の数々で、多くの人を魅了してきた石川さゆりさん。毎日の中で音楽を自然に楽しんでいるという暮らしぶりやエピソード、音楽への強い思いなどをうかがいました。

Q1.これまでの人生の中で、一番多く聴いた曲は何ですか?

純粋に聴き手としてではありませんが、やはり19歳から歌い続けている『津軽海峡・冬景色』ですね。この曲だけはコンサートでも歌わなかったことはありませんでした。それだけ自分でも聴いてきたといえる歌です。1976年に 『365日恋もよう』というアルバムに収録され、翌年にシングルで発表しましたから、もう40年以上も歌っていることになります。歌っていて飽きることはないのかと思う方もいらっしゃるでしょうけれど、私には歌うたびに違う景色が見えてきますし、歌を伝えたいと思う相手も違いますし、ご一緒するミュージシャンの皆さんとの関係性も異なりますから、いつも「今日の私はこう歌いたい」という意識があって、新鮮な気持ちでいられます。時にはアレンジを変えることで歌い方のニュアンスも変化することはありますが、歌詞とメロディを崩すことはありませんし、すごい曲だなと実感しています。今でも若い世代の方が祖父母の方々やお父さん、お母さんから教えてもらい、カラオケで歌っているという話をうかがいます。こうして歌い継がれていくんだなということを自分の歌で体験できるなんて、私は幸せ者だなとしみじみ思えるのです。

Q2.石川さんにとって「音」や「音楽」とは?

これは深呼吸と一緒で……いや、意識して深呼吸をするというより日々の自然な呼吸と同じかもしれませんね。私はずっと歌うことを生業としていますが、歌も音も聴くこと自体が楽しいのです。こうして(とテーブルを指でコツコツと叩いて)音を作るのも好きですし、(さらに叩き続けて)いろいろなリズムも生み出すこともできます。輪ゴムを伸ばしてはじくとビンビンと音が出ます。そんな何気ないことでも楽しめるじゃないですか。それが私にとっての「音、音楽」なのかなと思います。自分では気づかないうち、鼻唄もよく歌っているようです。タクシーの運転手さんに「いやあ、今日はずっと歌っていらっしゃるからトクをしちゃった。これで私がタクシー代をいただいてしまうのは申し訳ないですね」と言われたことがありました。子どもが小さい時もいろいろ歌いながら育てました。ご飯の歌、トイレの歌(笑)。日常の中でも「急がなくっちゃ、急がなくっちゃ、それそれ~」なんてよく歌っちゃいます。自分の中にいつも音や音楽は存在しているのでしょうね。

Q3.「音で遊ぶ人」と聞いてどんな人を想像しますか?

毎日歌っているのですから、私自身が音を遊んでいる人じゃないかしら。でも本当は、誰もが“音遊人”であってほしいです。みんながいつも大きな声で歌えるような世界、そして音楽を自由に遊べる日々や生活環境であればいいなと思います。2011年の東日本大震災の折、東北の避難所へうかがった時も、最初は「こんなときに何をしに来たんだ」と思われるのではないかと心配でしたけど、勇気を出して「みなさん、大きな声で歌うと気持ちがいいですよ。一緒に歌いましょう」と声をおかけしました。歌っていると皆さんの表情がどんどん明るくなったように感じました。私はこういうことを届けられる人間だということを、あらためて強く感じました。そういった経験をいただき、みんな自由に歌えるような世の中であってほしい、自由に音を楽しんだり音楽を遊んだりできる人であってほしいと思えるようになったのかもしれません。

石川さゆり〔いしかわ・さゆり〕
1973年に『かくれんぼ』でデビュー以来、多くのヒット曲で日本の歌謡史をリードし続けてきた国民的歌手。100枚を優に超えるシングルや数多くのアルバムをリリースし、NHK『紅白歌合戦』には42回出場。そうした功績が称えられ、2019年に紫綬褒章を受章した。2020年はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』において主人公・明智光秀の母(牧)を演じるなど、さらに活動の幅を広げている。
オフィシャルサイトはこちら

文/ オヤマダアツシ
photo/ 坂本ようこ
2020.05.01
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