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ナイン・インチ・ネイルズ漬けの2018年夏。サマーソニック/ソニックマニア出演&新作アルバム『バッド・ウィッチ』

ナイン・インチ・ネイルズ

歴史的な猛暑に襲われた2018年の日本の夏。可能な限りエアコンの効いた屋内に引きこもって冷たいドリンクを飲みながら音楽に浸りたいものだが、夏フェスとなると話は別だ。しっかり対策をして、思い切り真夏の太陽を楽しんでしまいたい。

そんなわけで2018年も開催されるのが「サマーソニック」フェスティバルだ。毎年、世界中からトップ・アーティストが集結するこの夏のビッグイベントだが、今回は8月18日(土)・19日(日)、幕張のZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪の舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)で同時開催となる。

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとベックをヘッドライナーに迎え、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、マストドン、セイント・ヴィンセントからカマシ・ワシントン、ニック・ヘイワードまで新旧取りそろえた強力なアーティスト陣が出演する2018年の「サマソニ」。本編に加えて、幕張メッセでは17日(金)からオールナイトで「SONIC MANIA(ソニマニ)」、18日(土)から19日(日)にかけて「MIDNIGHT SONIC」が開催される。

“都市型フェス”を謳っているにも拘わらず、あまりに豪華なラインナップゆえにまったく帰宅することが許されない「サマソニ」だが、2018年のハイライトとして推したいのがナイン・インチ・ネイルズだ(17日の幕張「ソニマニ」/19日の大阪「サマソニ」出演)。

トレント・レズナーがナイン・インチ・ネイルズ(NIN)を始動させたのが1988年なので、これが30周年。もはやベテランの域に達しているアーティストだが、その音楽性は常にクリエイティヴで刺激的であり続ける。2018年6月にリリースされた「バッド・ウィッチ」では攻撃性と鋭さを増したエレクトロニック・サウンド、デヴィッド・ボウイへのオマージュ(?)とも思える箇所もあり、NINがさらなる進化を続けていることを見せつける。同作が当初『ノット・ジ・アクチュアル・イベンツ』(2016)、『アッド・ヴァイオレンス』(2017)に続くEP3部作の完結編として構想されながら、そのコンセプトから逸脱していったことも、NINが常に動き続ける存在であることを実感させた(同作の長さが約30分と短いのも、元々EPになるはずだった名残りによるものだ)。

「サマソニ」に先駆けて、既にツアーを開始しているNINだが、新作からの楽曲もライヴで披露されている。「サマソニ」のステージでそれらの曲がどのように変貌を遂げるか、期待が高まる。

NINのフェスといえば1994年、アメリカの「ウッドストック94」での泥まみれのステージが伝説となっているが、日本でも「サマソニ09」での豪雨の中の解散ライヴ、「フジ・ロック・フェスティバル13」での雷雨の中のライヴなど、“嵐を呼ぶバンド”として知られてきた。今回の幕張「SONIC MANIA」は屋内だが、大阪会場のマウンテン・ステージは野外。約4年半ぶりの来日が好天に恵まれることを願うばかりだ。

さらに2018年7月に『ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ』がブルーレイ&DVD化されたことも、NIN人気をさらにヒートアップさせている。

デヴィッド・リンチ制作総指揮&監督のテレビドラマ『ツイン・ピークス』の新シリーズ制作が発表されたとき、出演者の1人としてトレント・レズナーが挙げられたことはロック界を騒然とさせた。トレントがリンチ監督の『ロスト・ハイウェイ』(1997)の音楽をプロデュース、リンチがNINの「ケイム・バック・ホーンテッド」のミュージック・ビデオを手がけるなど浅からぬ縁がある両者であり、トレントはデヴィッド・ボウイの「アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ」ビデオで謎めいた不気味なキャラを演じるなどしていたため、はたしてどんな役柄を演じるのか? と話題になったのである。

新シリーズの第8話にトレントは登場したが、フタを開けてみればNINとしてツイン・ピークスの酒場でライヴ演奏するという、ミュージシャンとしての出演だった。NINは『ノット・ジ・アクチュアル・イベンツ』から「シーズ・ゴーン・アウェイ」をプレイ。鬼気迫るライヴ・パフォーマンスでお茶の間を震撼させた。

なお洋泉社刊『ツイン・ピークス究極読本』には『ツイン・ピークス』の音楽に関する拙稿(約2万4千字)が載っているので、そちらもぜひご覧いただきたい。

アルバム『バッド・ウィッチ』の充実と「ソニマニ」/「サマソニ」参戦、『ツイン・ピークス』新シリーズへの出演と、怒濤のNIN攻勢が始まった。2018年、日本の夏はナイン・インチ・ネイルズ一色に塗り替えられる。

■ アルバムインフォメーション

『バッド・ウィッチ』
バッド・ウィッチ
ナイン・インチ・ネイルズ
発売元:The Null Corporation
発売日:2018年6月22日
料金:2,376円(税込)

■公演インフォメーション

●SUMMER SONIC 2018
2018年8月18日(土)/19日(日)
東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
大阪会場:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
詳細はこちら

●SONIC MANIA
2018年8月17日(金)
幕張メッセ
詳細はこちら

山崎智之〔やまざき・ともゆき〕
1970年、東京生まれの音楽ライター。ベルギー、オランダ、チェコスロバキア(当時)、イギリスで育つ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、一般企業勤務を経て、1994年に音楽ライターに。ミュージシャンを中心に850以上のインタビューを行い、雑誌や書籍、CDライナーノーツなどで執筆活動を行う。『ロックで学ぶ世界史』『ダークサイド・オブ・ロック』『激重轟音メタル・ディスク・ガイド』『ロック・ムービー・クロニクル』などを総監修・執筆。実用英検第1級、TOEIC 945点取得
ブログ/インタビューリスト

 

文/ 山崎智之
2018.08.02
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