ログイン

マイアカウント

  • 会員情報
  • 登録製品一覧
  • お申し込み履歴
  • 興味・関心
  • メールマガジン
  • よくあるご質問
  • マイページ
  • ログアウト

CONTENT

  • コンテンツ一覧
  • 記事をさがす
  • お気に入り記事一覧
  • 閲覧履歴

ヤマハミュージックメンバーズについて

  • お知らせ
  • プレミアム会員になる
  • プレミアム会員特典
  • 活用ガイド
ヤマハミュージックメンバーズ - Yamaha Music Members
ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan

Web音遊人

出演アーティストの発掘からライブ制作までを一手に担う/ジャズクラブのブッキング・制作の仕事 (前編)

出演アーティストの発掘からライブ制作までを一手に担う/ジャズクラブのブッキング・制作の仕事 (前編)

毎日のようにライブが行われるライブハウスやクラブでは、出演者の顔ぶれは、その店の顔と言ってもいいだろう。それだけにアーティストへの出演交渉や公演までの諸々の手配に、担当者は日々、心血を注いでいる。どのように出演者やスケジュールが決まり、ライブが行われているのか。東京・南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」で、ブッキングやライブ制作を担う笹本悠里さんにお話を伺った。

ブルーノート東京の公演は、ジャズを中心にヒップホップからロックまでと幅広い。笹本さんは、出演者の約7割を占める外国人アーティストのブッキングやライブ制作を担当する。「ブッキング」とはアーティストに出演依頼をし、出演日、条件を交渉する仕事。そして出演が決まって以降、本番までの準備からアーティストの帰国までの諸々の手配をするのが「制作」の仕事だ。
「ブッキングには基本的に3つのケースがあります。個人的に好きなアーティストに依頼する場合、売り込みがくる場合、そしてお客様のニーズに応えて依頼する場合。この3本柱で組み立てています」

出演アーティストの発掘からライブ制作までを一手に担う/ジャズクラブのブッキング・制作の仕事 (前編)

ブルーノート東京の開業は1988年。10年目の1998年に現在地に移転した。ベテランから新進気鋭のアーティストまで、出演者は幅広い。(写真提供:ブルーノート東京)

ブッキングチームの中で若手の笹本さんには、新たなアーティストの発掘が期待されており、さまざまな音楽ソースをチェックしてアンテナを張っている。
「自分で見つけたアーティストがお客様に喜んでいただけると、ワクワクしますね」
例えば、アメリカでの学生時代の友人であるバンド、スナーキー・パピーは今やグラミー賞を獲得した人気グループだが、笹本さんは入社当初より彼らをプッシュ。2017年は3日連続公演を行うまでになった。また、一人で複数の楽器を演奏し、音を重ねるマルチミュージシャン、ジェイコブ・コリアーは、YouTubeで見つけてオファーした。
新しい演奏者を発掘する一方で、毎年行う恒例のライブもある。これは毎回足を運んでくれる顧客も多いが、だからと言って安穏としてはいられない。
「人気のアーティストでも毎年同じ内容では飽きられてしまいます。そこで、例えば話題の人をスペシャルゲストに迎えるなど、アイデアを出して提案します」

笹本さんが担当するのは先述の通り主に外国人アーティストで、それも若手が多い。初めて招聘するアーティストの場合は、窓口となるエージェントを探すことから始める。
「一人のアーティストでも、公演先の国によってエージェントが違うこともあり、正しいコンタクト先を見つけることが重要です。そのためには、海外のプロモーターとも情報を共有するなど、日頃からネットワークの構築は強く意識しています。連絡を取り合っているうちに、別のアーティストのエージェントが見つかったりすることもありますから」
ブルーノート東京には東京・丸の内のコットンクラブ、横浜のモーション・ブルー・ヨコハマという系列店があり、この2店舗のブッキングも一緒に行っている。また、ニューヨークのブルーノートとも協力し合う。
「お互いに『このアーティストはどう?』と、推薦し合ったりできるのも我々の強みだと思います。ただそのぶん、アーティストのスケジュールの振り分けが大変で、まるでパズルを組んでいるみたいになるんです。最後のピースがきちっとはまったときには、思わずガッツポーズをするくらい(笑)。細やかなコミュニケーションを大切にしています」

出演アーティストの発掘からライブ制作までを一手に担う/ジャズクラブのブッキング・制作の仕事 (前編)

ブルーノート東京の最大収容人数は約280人。フロアには高低差があり、どの席からもステージが見やすいつくりになっている。くつろげるボックスシート席など、さまざまな種類の座席がある。

アーティストの出演が確定したら、それ以降は制作スタッフの仕事となる。中にはブッキングと制作両方を担当するスタッフもいて、笹本さんもその一人だ。
制作スタッフはまず、社内に向けて出演者の決定とスケジュールを連絡。これを受けて広報スタッフはどのような宣伝をするのかを立案し、音響・照明を担当するスタッフは機材と楽器の調達に入る。宣伝に必要な写真の手配や、エンドース契約(アーティストとメーカーの間で結ばれる、使用楽器についての契約)などの確認も担う。
「特に気をつけているのはビザの申請。公演までの期間によって緊迫度が変わってきますね。ホテルや交通機関の手配も同時進行で行います。そのとき交渉している相手の都合をメインに考え、ほかの仕事は空いた時間にこなす。僕自身の仕事もパズルのようですね」

>続きをみる

  

文/ 佐藤雅子
photo/ 坂本ようこ
2017.06.26
  • Web音遊人
  • LINEで送る
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • TOP
  • コンテンツ一覧
  • Web音遊人
  • 出演アーティストの発掘からライブ制作までを一手に担う/ジャズクラブのブッキング・制作の仕事 (前編)

Page Top

  • ヤマハ楽器レンタル・防音室レンタル「音レント」
  • 音楽があると人生は楽しい Web音遊人(みゅーじん)
  • ヤマハ管楽器 安心アフターサポート

Yamaha Music MembersYamaha Music Members Plus

サービス 
メールマガジン
コンテンツ一覧
ヤマハミュージックメンバーズ公式アプリ
ヤマハミュージックメンバーズプラス
ヘルプ&ガイド 
総合案内
会員登録のご案内
マイページ活用ガイド
VODご利用ガイド
よくあるご質問・お問い合わせ
ポリシー
利用規約
プライバシーポリシー
Cookie等に関する方針
特定商取引法の定め
カスタマーハラスメントに関する考え方
  • Copyright © Yamaha Music Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • 許諾番号
    9027410001Y45040

  • 許諾番号
    9027410007Y38026

  • 許諾番号
    ID000007217

  • 許諾番号
    ID000010215

ヤマハミュージックジャパン - Yamaha Music Japan