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今月の音遊人:木根尚登さん「やっぱりバンドがやりたい!理想は『あまちゃんスペシャルビッグバンド』」

今月の音遊人 木根尚登さん

TM NETWORKやソロ活動を通じ、J-POPの最前線を走り続ける木根尚登さん。音楽的素養の源泉となっているのはバラードだという彼の「音の遊び方」をたずねました。

Q1.これまでの人生の中で、一番多く聴いた曲は何ですか?

1曲に絞るとすれば、エリック・カルメンの『All by Myself』。1975年に発表されたアルバムに収められた美しいバラードです。18歳か19歳の頃に耳にしたと思うんですけど、すでに音楽の虜になっていた当時、いつかこんな曲を書きたいと本気で憧れた曲でした。「木根バラ」と呼んでもらえるようになったバラードを作る原点になったのもこの曲なんですよ。
なぜバラードが好きなのか……。たぶん、根が暗いんでしょう(笑)。誕生日が9月の終わりだからかな。秋から冬へと季節が移り変わっていく「哀愁」っぽい雰囲気が好きなんです。最近はテレビのバラエティ番組にも出るようになり、自分のひょうきんな部分を皆さんに喜んでもらっていますが、こと音楽に関して心が動くのはゆったりとしたマイナー調が多いんです。
TM NETWORK時代の楽曲制作も、僕はフォークバラード中心でした。3人は好みがまるで異なっていて、小室君はディスコ好き、宇都宮君は見たままのロック好き。そして僕がネクラでしょ(笑)。「それでよくやれましたね」と人に言われますが、違う個性が歩み寄ったり弾けたりしたから、面白かったんじゃないかな。ただ、放っておかれれば僕の感性は自然とバラードに向く。それはもう人間的なテイストという他にないですね。

Q2.木根さんにとって「音」や「音楽」とは?

体の健康を維持するためには、食事に気を遣うとか運動をするとか、いろんな方法があるでしょ。けれど目には見えない心の健康を保つには、それこそ目に見える効果的な方法はないじゃないですか。そこを救ってくれるのが音楽です。僕にとっては心も体も育んでくれるもの。この人生になくてはならないものです。
デビュー以降、少しだけ意識が変わりました。もはや自己満足では済まされない。より多くの人に聴いてもらえる音楽をつくらなければならない。つまりプロとしての責任が芽生えたわけです。とは言え、それを果たすための目に見える方法もないんですよね。だから真摯に音楽と向き合う以外にないんだけど、ラジオ番組を始め、ファンの声を直接聴くようになったら、誰にとっても音楽は心の栄養になっていることがよくわかりました。TM NETWORKを聴いて立ち直れたとか、明日も頑張ろうと思えるとか。僕が先輩たちの音楽を聴いて育ったのと同じ環境を、いつの間にか僕らが提供していた。その実感は今なお僕の支えになっています。

今月の音遊人:木根尚登さん

Q3.「音で遊ぶ人」と聞いてどんな人をイメージしますか?

バンド、ですね。もちろん独り遊びの音楽も悪くないけれど、本質的には、「せぇの」で音を出すアナログバンドがもっとも音で遊べるんじゃないかと思っているんです。
デビュー以前の僕がリーダーだったバンドでは、メンバーを集めて合宿なんかして、「ここはもっとこんな感じにしよう」とか、あるいは「あいつは練習不足だ。やる気あるのか」とか、時に感情論まで繰り出して、みんなで音づくりをしていました。それがやっぱり楽しかった。という話をすると、やっぱり驚かれるんですよね。TM NETWORKは真逆じゃないかと。しかも今はソロ活動が中心ですからね(笑)。
最近気になったのは、大友良英さんが率いた『あまちゃんスペシャルビッグバンド』。すごく楽しそうでしたよね。メンバーそれぞれ好きな音を即興で出している感じが劇団のようで、これは僕の理想のひとつだと思いました。あの大人数をバックにして歌いたいなあ。いつか必ずやりたいですね。

木根尚登〔きね・なおと〕
音楽家/小説家/音楽プロデューサー。1957年、東京都出身。
1979年、SPEEDWAYのピアニスト・キーボーディストとしてデビュー。その後、1983年に小室哲哉、宇都宮隆とTM NETWORKを結成し、ギタリストに転向する。1989年に『CAROL』で小説家デビューし、その後もさまざまな分野で文才を発揮。現在はソロとしての音楽活動、執筆をメインに、バラエティや舞台などにも活躍の場を広げている。
木根尚登オフィシャルサイト http://www.kinenaoto.com/

 

文/ 田村十七男
photo/ 阿部雄介
2016.06.01
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